学ぶと精神的に強くなれる心理学の技術を教えます

行動は考え方から生まれる

認知行動療法を知っていますか?考え方を変えることで行動を変えていきましょうという療法です。これだけでは伝わらないと思いますので、もう少し説明をくわえます。人はそれぞれ何か言われたり、何かされたとしても受け取り方が違います。たとえば、人に怒られて落ち込む人もいれば、反対に怒りが湧く人もいますし、何も感じない人もいるでしょう。この受け取り方を変えることで、その人にとってより良い生き方を出来るようにするのが認知行動療法です。

特定の状況で困った行動をしないために

認知行動療法はある特定の状況で極端に落ち込んだりしてしまう方に効果的です。たとえば、上司が部下に仕事で注意したとき、受け手の部下が反省しすぎて仕事を続けられないぐらいの鬱的になってしまったとしましょう。これでは困りますね。ですので、受け手の部下が仕事の注意をもう少し軽く受けられるようにする必要があります。注意されたことに対して反省するまでは良しとしても、またがんばろうと思ってもらえなければ、会社としては困るわけです。

一度学んでみることをオススメします

認知行動療法では、特定の状況の時に自分がどうなってしまうのか、を自分で認識することから始めます。さきほどの部下の例ですと、注意されることで鬱的になるまで落ち込んでしまいましたね。この部下の中で作られている「注意されること」=「鬱的に落ち込む」の図式を徐々に変えていく必要があります。「注意されること」=「注意された部分を直せるだろう期待」とポジティブに考えられるようになれば、成功したといえるでしょう。こういった認知を変える際に、心理学は非常に役に立つのでぜひ一度勉強してみてください。

心理学を専攻するなら、心理学の大学へ進学することをおすすめします。心理学を中心に学びながら、他の学科も学ぶことができ、将来に生かすことができます。